お知らせがあります。
約15年間の活動をしてきました「NPO法人しのくぼ」は諸般の事情を鑑み解散といたしました。
活動期間におきましては、ご指導、ご支援感謝申し上げます。
遅くなってしまいましたが、ご報告申し上げます。
「NPO法人しのくぼ」は解散致しましたが、これまで活動してきた場所や景色は
そのまま残っています。
自然と空気、地元住民の方々の温かさ、および「富士山の見える景色」などそのまま残っております。
清浄機の空気よりおいしい空気を感じられます。また、ぜひ足をお運びください。
【ご参考】
篠窪の「NPO法人しのくぼ」の目的は
篠窪という中山間地域に住む人に対して、里山の荒廃した環境を、「人の和」と
「共同の精神」で、再び住む人に優しく、この地を訪れる人に安らぎを与える
「故郷づくり」を目指して環境の保全に関する事業を行い、
中山間地域の環境保全に寄与することを目的としておりました。
設立認証日 : 2005年11月10日
〜
(約15年間活動)
〜
解散日 : 2020年05月03日
了全山(りょうぜんさん)に植樹した桜は、シカ被害対策により枯れずに
立派に育ってきました。もうそろそろ桜が咲くほど成長してきました。
活動成果としては十分に貢献できたと思います。
なお、おおいまちあそびばの子供たちが活用していた「見晴し休憩所」
など、これからも遊びが出来るよう地主さんに交渉するなど理事の皆さん
がご苦労されています。
最終結果は決定後にご報告いたします。
(追伸)公開Webの件
@NPO法人しのくぼ
解散したことをトップに記載する
過去の記事は削除はせず、「活動記録」としてそのまま残します。
今後、更新はしません
A篠窪の四季写真
季節の便り用に、そのまま残し運用します
。
文&写真:NPO法人しのくぼ ももじいより
5/24(日)に「NPO法人しのくぼ」の活動報告会がありました。
急なコロナ自粛になってしまい活動も中止していました。
実施している期末の報告会も いつも「篠窪自治会館」がコロナ対策で利用できません。
苦肉の策でNPO篠窪が整備している「見晴し休憩所」を使用しての活動報告会となりました。
おおいまちあそびばの子供たちがいつも遊びに来ていた場所です。
・・・田舎ならではの最適な場所でした。
今後もコロナ対策を意識した生活をしなければなりませんが、初めて田舎の良さが
感じられました。
文&写真:NPO法人しのくぼ ももじいより
こんばんは
2020年の最初の活動は「地福禅寺の墓地」の除草作業です。
臨済宗地福寺は了全塚(りょうぜんつか)に眠る「二階堂出羽守政貞公」が開基した寺です。
了全塚と同様に住民に大事にされています。
昨日は富士山も丹沢も真っ白です。
篠窪も日陰ではうっすらと雪がかぶっています。
今季一番の寒さです。
朝一のミーティングにお邪魔しましたが、お寺(地福禅寺)の山頂にある墓地の除草を実施すると言われていました。
NPO法人しのくぼと篠窪のみなさんのおかげで道路傍の草、ゴミはいつも綺麗に清掃されています。
残念ながら作業中の撮影はできていませんが活動報告まで。
文&写真:NPO法人しのくぼ ももじいより
こんにちは
本日(10/20)は見晴らし台周辺の除草作業です。
秋らしい気候になりましたので、ハイカーなど散策の方々が多くなっています。
朝のミィーティングで作業の予定と安全注意喚起で除草作業に着手します。
これからは雑草の生育も落ち着くので、作業はだいぶ楽になります。
作業後には早速茅ヶ崎から来たハイカーの皆様が、見晴らし台でお弁当を広げておられました。
私はこの後、芋掘りを行いました。
次回11月3日のコアタイムは地元行事のため中止になります。
文&写真:NPO法人しのくぼ 天野さんより
2019/9/8(日)と10/6(日)の2回に分けて了全山(りょうぜんさん)の除草作業を行いました。
了全山の山頂には「二階堂政貞」お墓が祭ってあり、参拝に見える方が増えてきました。
「NPO法人篠窪」の会計をやられている稲葉修司様に伺い、後日写真を撮影してアップしています
夏場は草が茂るので、登り口からお墓が祭ってある山頂までの草もボーボーと茂ってきます。
広大すぎて一回では作業完了できず、2回連続して作業いたしました。
超大型台風が関東に上陸する前日(10/11)に了全山に登ってみました。
文&写真:NPO法人しのくぼ 稲葉修司さんより
こんにちは
7/7(日)コアタイム報告です。
梅雨空の中での除草作業です。
場所は見晴し休憩所のよく見える丘の上です。
丹沢山地には雲がかかっています。
雑草も勢いが良く、除草作業は難儀します。
文&写真:NPO法人しのくぼ 天野さんより
こんにちは
6/16(日)のコアタイム報告です
見晴らし台周辺の除草作業です。
この時期は蒸し暑く、熱中症に留意する必要があり、水分補給が欠かせません。
見晴らし台のベンチも風雨にさらされ、腐食している場合もありますのでその都度補修しています。本日は点検作業を行いました。
展望写真の看板も現況と見比べると新しい建物も沢山あり風景も変わりつつあります。
だいぶ色あせてきましたが、見比べると面白いかもしれません。
富士見塚周辺も雑草が茂っていましたので手入れしました。
石碑は裏には沢山の記名があり、当時沢山の方々の尽力が偲ばれます。
文&写真:NPO法人しのくぼ 天野さんより
こんにちは 4月7日のコアタイムです。 富士塚の桜がちょうど見頃でした。
春満喫の新年度1回目作業です。
雑草はまだこれからですが、 「見晴し休憩所横の畑地」 を手入れ除草しました。
休憩時間ではNPOの事業計画や運営なども話題になりました。 人員確保や人材育成など将来に向けた取り組みも含めて課題も多くあります。
総会に向けた準備も進めていきます。
文&写真:NPO法人しのくぼ 天野さんより
こんにちは
先日、2019/4/3(水)平日の早朝に富士山を撮影に出かけた日、マツジイが運転するトラクターに出会いました。
向かわれている方向が以前サツマイモ掘りをやった三嶋神社の裏の方向です。
追っかけてついていくと、予想通り「サツマイモ畑」の土の耕運をやられていました。
農作業は天気と時期が大事ですので、短時間での作業が必要です。
たった一人であっという間に耕されていました。
鍬(クワ)とは違って、細かく砕く耕し方はまさに百人力と言えます。
以前「サツマイモ掘り」をやった時に、スポンジケーキの様なフカフカの土の上ではだしで遊んでいた子供さんがいましたが、見るからに良い土壌と言うことが判ります。
マツジイが機械に詳しいのはもちろんですが、野菜作りにかけても天才だと思います。
野菜の成長に適した土作りの情熱に感動します。
一流シェフのケーキ作りの様な、見るからに美味しそうな土です。
この土に包まれて野菜は成長します。
・・・川はなく、水やりはできませんが、篠窪の台地は地下から水蒸気があふれています。
このため、お野菜が立派に育ちます。
篠窪にとって「マツジイの持たれている特殊な技術」は必要不可欠と言えます。
・・・・マツジイとジイが付いているので子供たちから見ればおじいちゃんですが
若い人に負けない豊かな経験があります。特殊が技術が光って見えます。
仕事で得た技術がおおいに生かされていますね。
傾斜が多い土地が多いので、慣れない人はトラクターをひっくり返してしまいます。
このような技術を持ち合わせていれば、過疎地でも農業が営めます。
若い人、NPOしのくぼに参画しで腕を磨いては如何ですか。
なお、種まき、苗植えなどは人出が必要です。得意な人材が協力し合えば、過疎地であっても色んな夢が膨らみますね。
こんにちは
3月17日のコアタイムです。
良いお天気で早咲の桜と菜の花がちょうど見頃です。
一般の人も撮影に朝早くから多く来ています。
残念ながら本日は富士山に雲がかかっていました。
今回の作業は畑の除草作業です。
地区の行事と重なっていたため4人だけの作業でした。
畑地の作付け計画は未定です。
次年度事業計画も含めて早めに予定を立てる必要があります。
文&写真:NPO法人しのくぼ 天野さんより
おはようございます。
台風第24号が沖縄・奄美に接近中です。
縦断する予想でありますが、9/28の関東地方は朝一は雲が無く、久々の晴天となっています。すぐに雲が出始めましたが、見そびれていた富士山の初冠雪が見れるかもと思い篠窪(しのくぼ)に行ってきました。
以前から給水塔近くの「NPO法人しのくぼ」が管理している畑が耕されていたことは気がついていました。
たまたま、「NPO法人しのくぼ」のマツジイにお会いしましたので伺ったら、耕して菜の花を撒いたとのことでした。もう、小さな芽が出始めていました。
高田堂の頂上へ行くと、「NPO法人しのくぼ」が管理している野菜畑があります。
その畑に「もみ殻」を畑に撒き、畑にすきこんでおられました。
籾殻をいれると隙間ができて空気を取り込みますので、根の活性にいいのだそうです。
土や野菜と会話できる経験豊富な方たちですので、本当にすごいの一言です。
昔やられていた仕事の関係で、機械の扱いが得意。
パワーショベルを使い一人だけであっという間に処理されます。
パワーショベルを使って何百キロもあるもみ殻をたった一人で処理されていました。
・・・・名医の方がリモコンで腹腔鏡手術をやっている感覚。
手足の様に使いこなし、まるで人の手でやっているような細かい動作でもみ殻の大きな袋からもみ殻を出していきます。
台風が来る前にすきこみたいと早朝から作業されていました。
遠くに見える富士山、丹沢がとても綺麗。
心にゆとりがあるため野菜作りだけではなく、彼岸花やヒマワリ、菜の花などを一緒に植えて楽しみながら農作業をやられていました。
ハイカーの人たちへの心配りがとてもうれしいですね。
年配の方ですが、野菜食を中心にたべておられるため、とてもスタイルが良く生き生きとされています。
私も大根の間引きを頂いて帰りました。
黒い穴のあいたビニールシート(マルチ)の1つの穴には3粒づつ種がまいてあります。
育ってきたら、大根に育てたい1株を残して、他の2株は抜いてしまいます。
・・・・「大根の間引き菜」です。
採れたて、ピチピチの野菜であり、野菜特有の甘味があり美味しかったです。
鰹節と一緒に炒めものにしていただきました。生き返る感じの旨さです。
2017年6月4日(日)のコアタイムは、中世武将二階堂氏の石塔との伝承がある
了全山と呼ばれる丘の除草です。
進入路も育ち盛りの夏草に覆われ、四輪駆動軽トラでなんとか登りました。
意外と訪れる人がいるので、まずは上がり口の除草から始めました。
かなりの傾斜地なので、足下要注意です。
今日は空気が澄んでいるので、ここからちょうど利島が見えます。
写真だと良くわからないかもしれませんが、標高508mの火山で、
おむすび形なので肉眼でも良くわかります
以前に桜を植樹したので、その周囲は念入りに除草しました。
↑夏草が凄い勢いで伸びていました。
遠くに利島が見えました。 後から暗く加工しました。
菜の花がちょうど見頃を迎えています。
2017/4/2(日)にNPO法人しのくぼが活動致しました。
今回は、了全山に桜の植樹です。
以前に植樹した苗木は、新芽が出るとすぐさま鹿に食べられてしまいました。
いくつかは、徐々に育成しているものもあります。
苗木には支柱を添えていますが、強風などにより壊れているものものあり、維持管理が必要です。
あらためて、竹藪から支柱に使用する竹を切り出し、加工して杭を打ち直しています。
ネットも大きく巡らしていますが、獣がくぐり抜けたり、破けたりしているので補修作業です。
大きくなるまでにはまだ年数を要します。
これからも下草刈りの合間に、少しずつ成長していく様子を見守っていきたいと思います。
そして、いつの日か花見をしたいと考えています。
↑新たにシカよけネット用のくい打ち
↑さらにその周りを2重にネットで囲っています。
↑見晴し台の横はNPO法人しのくぼが植えた菜の花が見ごろを迎えています。
見晴らし休憩所横の菜の花畑の作業です。
3月最初の作業は、先月の春一番で倒れてしまった看板の修理です。
丸太をちょうど良い長さに揃え、掛け矢を使って杭を打ちます。
杭打ちは意外と重労働で1本打っただけでも体が温まります。
というか暑くなり、肌寒い朝にはちょうど良いウォームアップです。
番線で根元を括りとりあえず復旧完了です。
表示内容も若干修正が必要なので、時間を見て直す予定です。
クリックしてね
12月というのに比較的暖かい日でした。
本日は斜面部の除草作業を行いました。
昔は畑地であったのですが、かなり長い間使われていないとのことです。
終了後、現状で抱えるNPOしのくぼの課題について、ミーティングを行いました。会員の栽培するタケノコイモ(京芋)が豊作だったようで、お裾分けがありました。
実際に見るのははじめてでしたが、やはり見た目はタケノコに似ています。
人の背丈を越すくらいの雑草です
【見晴し休憩所で打ち合わせ会議風景】
見晴し休憩所で富士山をバックに現状で抱えるNPOしのくぼの課題について、ミーティングを行いました
【タケノコイモ(京芋)の差し入れ】
会員の栽培するタケノコイモ(京芋)が豊作だったようで、お裾分けがありました。
実際に見るのははじめてでしたが、やはり見た目はタケノコに似ています。
・・・篠窪/大井町には見た事が無い野菜がありますが、小さい里芋しか知らない
私たち一般人にとって料理の方法が全く判りません。
食べると腰を抜かすほど本当に美味しくてビックリします。
いろんな祭りなどで料理を紹介して食べてもらう事も今後は必要かもね。
【参考】なぜタケノコイモを(京芋)と呼ぶのか?
旬の章句剤百科・・・ここをクリックしてみてね
http://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/takenokoimo.htm
11月6日のコアタイムは、いつものとおり富士見塚駐車場でのブリーフィングではじまります。
了全山と呼ばれる山林の除草作業です。
了全山には伝二階堂政貞氏墓所があります。
以前桜の苗木を植林しました。鹿にかなり食べられてしましましたが、
ブリーフィング風景
以前桜の苗木を植林しました。鹿にかなり食べられてしましましたが、
ネットで保護した場所では順調に育成している様子です。
ひと仕事終えてホット一息
今回は「見晴らし台近くの畑」を除草して耕したので、「菜の花の種」をまきました。
一定の間隔で種をまき、追肥しています。
これまで連作障害や天候により出来映えが大きく左右されてしまうことも多く、
毎年毎年が楽しみで有り、不安でもあります。
人間はやはり自然には勝てないと感じます。
【作業風景】
10/16 人手による作業ですので根気がいります。
来年の春を楽しみに「菜の花の種」を捲きます
10/16
10/16
【春はこんなイメージかな】
(参考)03/21 右奥の赤で囲った部分の作業です。
(参考)03/23 篠窪全体が協力してステキな景観を作り出しています。
(参考)04/07 この手前側の菜の花畑が今回の作業した所です。
今回は、了全山とよばれる伝二階堂出羽守政貞墓所周辺の除草です。
夏の除草をしなかったので、ものすごいことになっていました。
二階堂出羽守政貞墓所周辺の作業です
普段はこんなにきれいに管理されています。
篠窪の人にとっては大事な自慢の山です。了全山をバックに記念写真を撮りました。
【草刈り作業】
草刈りが遅れたのでものすごい事になってしまいました。
了全山のお墓の左横に「了全地蔵」が祭ってありました。
こんなに綺麗になりました。
【ネットで動物の被害を防止】
背丈ほどの雑草に埋もれながら、皆さん一所懸命やってます。
以前植えた桜の木は、鹿に食べられないようネットで保護しているので、
まだ大丈夫なようです。
植林した木の周りもシカに食べられないようにネットで保護しています。
【見晴し休憩所で昼食しながらの下期の打ち合わせ会議】
作業は早めに切り上げるつもりだったのですが、手強い雑草に熱中してしまい、
いつも通りの時間で作業終了です。
今回から年間計画の下半期作業となりますので、おにぎりを食べながらの打合せ
を行いました。
過疎化が進む集落、耕作放棄地の拡大、景観作物栽培のノウハウ、活動の将来
展望など、議題はつきません。
NPO活動の基本は、自分たちも楽しみながら、やらなくてはなりません。
たまにはバーベキューでもやりながらいろいろ談義してみようかって
シューちゃんが言ってたので、期待しています。
近所のおばちゃんからは大根葉の差し入れがありました。
景色が良い屋外での会議は話しも弾みますね。
近所のおばちゃんから大根葉の差し入れです。
集合時間の8:00にちょうど雨が降って来てしまいました。
しばらく様子をみて、雨がやみましたので、見晴展望台周辺の除草作業を行いました。
いつも見慣れた見晴展望台周辺の除草作業を実施
作業場所は道路を挟んで反対側です
奥が見晴らし展望台 夏に草ボウボウは当然ですが、肥沃な良い土なんですね。
遠くに高田堂(タカンド)が見える見なれた風景ですね。
刈り取った草の量もすごいですね。
草刈り後はこんなに綺麗になりました。
夏は草ボウボウ。しかし、こんなに栄養がある肥沃(ひよく)な土地の証でもあります。
草刈りの前に側溝にたまった土ぼこりを整備しています。
地域清掃活動です。
さすがに夏は背丈ほどの草が被いつくしています。
草刈り機が無いと手に負えません。
この活動のおかげで篠窪の素晴らしい景色も守られています。
途中、近くの小島ヒサ江おばあちゃんからスイカとジャガイモのてんぷら差し入れを
頂きました。 たいへんい美味しく、生きかえりました。御馳走様でした。
篠窪地域の歴史と文化講演会と地域内の散策事業
9時~16時
一般参加者60名
地域の歴史や文化を学び郷土を愛し里山を守る心を養うための事業を実施しました
篠窪の歴史について講演この地域を広く治めた
二階堂政貞公と地福寺についてあつく語って頂きました。
三嶋社の境内を散策する。
立派な神楽殿(左側)があるのに驚かされます。すごく広いです。
源頼朝が能を楽しんだのかも?と想像がたえません。
野村萬斎に来て、能を舞って貰いたいですね。
富士見塚彫刻前で記念写真
三嶋社の境内を散策する。
立派な神楽殿(左側)があるのに驚かされます。すごく広いです。
源頼朝が能を楽しんだのかも?と想像がたえません。
野村萬斎に来て、能を舞って貰いたいですね。
名主小島家の文化財を見る
玄関が家主用とお殿さま用にそれぞれあり、びっくり。
古い立派な土壁の蔵もありました。
皆で記念写真を撮りました。
〒258-0011
神奈川県足柄上郡
大井町篠窪437
(稲葉修司事務理事宅)
パネルディスカッション風景
場所 小田急ホテルセンチュリー相模大野
内容 NPO法人しのくぼが取り組んできた「水源環境保全に対する取り組み」
をテーマにパネルディスカッションを行ないました。